神待ちしていた女性に服を着たままするのが好きと伝えた結果

2018年06月20日 12:02

あんまり珍しくないこだわりですが、私は『女性に服を着せたままセックスするのが好き』という性癖がありました。服を着たままするAVは珍しくないように、「服を着たままだと興奮する…」という男性もたくさんいまして、私もその1人だったのです。

服を着せたままするのが好きな男性は多いものの、それをOKしてくれる女性は案外少ないため、「なかなか理想的なセックスをさせてくれない…」とぼやく人は多いでしょう。男性側からすると興奮するシチュエーションですが、女性側からすると「服が傷むし、別に私は興奮しないし…」という感じなので、嫌がるのは無理もありません。

ただ、この前私がとある女性に「実は服を着たままするのが好きなんだよね」と伝えたところ、その女性は「じゃあ、今日は着たままでもいいですよ!」と快諾してくれまして、ついに私も理想的なセックスができたのです。

その女性とは、神待ちサイトで話していました。つまりは私の家に泊まりたがっていたというわけで、私もセックスできるなら泊めてもOKでしたし、「着たままさせてくれないと泊めない!」と伝えたわけではありません。いくら泊める側でも、そこまで強制する権利はありませんからね。

ですが、なんとなく性癖の話になった際にそれを伝えてみると、この神待ち女性はOKしてくれまして、本当にラッキーでした。ちなみに「今日着ている服はあんまり可愛くないですけど、いいですか?」とも話していましたが、問題ありません。

着たままのセックスにおいては『衣装のタイプ』にこだわる人が多いですが、私はそうでもありません。スカートタイプのスーツやカジュアルなパンツルック、はてはちょっとマニアックな制服やメイド服でもOKでして、『女性が着たままさせてくれるかどうかが大事』と考えていたのですね。

で、この神待ち女性の服装は『シンプルなワンピース』でして、本人はあまり可愛くないと言ってましたが、私からすれば「着たまましやすいし、見た目も可愛いし、全然いいじゃん!」という感じでした。やはり着たままするなら、スカートのほうがいいですからね。

家では約束通り、パンツ以外はほぼ着たままでセックスしましたが、やはり最高でした。服を着たまま喘いでくれる女性の姿は全裸よりもエロく、お互いが獣に戻ったような気分で絡み合うことができたのです。

神待ちサイトで会った女性がみんな着たままさせてくれるとは限りませんが、こういうサイトには寛容な女性が多い…のかもしれませんね。