神待ち女性を泊めたら久々の女性の香りに大興奮です
彼女と別れてかなり時間が経つと、女性の香りが恋しくありませんか?すぐ側に女性がいないので当然ですし、男なら普通のことでしょう。かく言う私も彼女と別れて7ヶ月が経過したら、急に女性の香りを嗅ぎたくなってきました。
女性の香りというのは、一言では表現しにくいですね。一般的にはシャンプーやソープの香りをイメージするでしょうが、それだけでは女性の香りにはなりません。本来の体臭やフェロモンも加わることで、男を惹きつける香りとなるのですね。
元カノもすごくいい香りを漂わせていたから、会う度にクンクンと嗅いでいました。それこそいつまでも嗅いでいられるほど癖になる香りであり、抱き合いながら嗅いでいると股間も熱くなってきます。この辺が実にフェロモンっぽいですが、興奮するだけでなく落ち着くのも事実です。
そんな香りが恋しくなってしまい、神待ち女性を泊めたのはつい先日の話でした。元カノと別れてから出会い系で恋人候補を探していましたが、少し高望みしているせいなのか、なかなか出会いに恵まれません。
高望みする理由は「年齢的にも、そろそろ結婚を意識できる相手がいいなぁ」と思っているからで、それ相応にいい人と巡り会いたいのです。そうなると妥協すれば自分も相手も不幸になると思いますし、恋人探しは急がないようにしていました。
しかし恋人が見つからないと性欲もたまる一方だったから、神待ちしている女性を見つけたときはつい声をかけてしまったのです。行きずりのセックスってどうなんだろう…と思えるほど余裕もなく、とにかくスッキリしたかったのですね。
さらに、女性の香りを味わいたかったのもあります。嗅がなくても死ぬわけではありませんが、男にとって女性の香りというのは適度な中毒性があるせいか、長いこと嗅いでいないとどうしても欲しくなってしまうのです。
そんな私にとって、神待ち女性は好都合でした。家に泊めればセックスができますし、その際には香りも当然味わうことができます。ちなみにこの女性、会ったときはちょっと強めの香水が目立っており、正直に言うと微妙でした。
しかしお風呂上がりはシャンプーやソープの匂いが強くなり、やっと女性らしい香りになります。もちろん嗅いでいたらビンビンに興奮できまして、久々だけあって何度も楽しませてもらいました。
女性の香りを意識したことがない男性は、一度しっかりと嗅いでみましょう。おそらく、少し経過すれば夢中になっていると思います。