神待ち女性を相手に初めてのバックを経験したら結構大きな音が鳴っていました

2019年11月12日 10:25

セックスというのは、『音』というのも楽しめますよね?唾液が絡み合う音や肌を打ちつけ合う音など、セックス中はいろんな音が鳴っていると思いますが…こうした音が聞こえるからこそ、セックスはより一層盛り上がると思います。

そうした音の中でとくに興奮したのは、『バックから突いているときの音』ですね。正常位でもある程度は音が聞こえてきますが、バックのほうがより音が聞こえやすいと思います。女性のお尻はぷっくりとしていて弾力があるので、そこに腰を打ちつけるというのがいいのでしょう。

とはいえ、私がバックを経験したのはつい最近のことです。これまで付き合ってきた彼女は後ろから突かれるのが好きじゃないのか、こういう体位をおねだりしてもいい返事をもらうことはできず、神待ち女性を泊めるまでは経験できませんでした。

神待ち女性なんて書くと「そんなの本当にいるの?詐欺に騙されているのでは?」と思われそうですが、意外とたくさんいます。インターネット上にはそういう泊まりたがる女性を探せる専門サイトもあれば、出会い系にもお泊まりを希望する人がちらほらいるでしょう。

ちゃんとしたサイトを使わないと詐欺に騙される可能性はありますが、有名どころを選べばまずその心配もありません。今は怪しいサイトかどうかを簡単に検索してチェックできますから、私もとくに心配せず相手を探せたのです。

そして泊めることになった神待ち女性は、ややお尻が大きな体型でした。お尻が大きいなんて書くと太っていそうなイメージがあるでしょうが、お尻以外は平均的なスタイルでして、本人はそれを少し気にしていたようです。

もちろん、男としては大きなお尻が大好きですし、お尻以外はとくに太っていないというのも素晴らしいです。しかもこの日の服装はジーンズだったのでお尻がいい感じに浮いており、服の上から視姦しているだけでもムラムラしていきそうでした。

こんなお尻を見たら本能的に後ろから突きたくなりますので、それをお願いしたらあっさりと四つんばいになってくれました。今までの女性たちは全然受け入れてくれなかったので、それに感謝しつつ腰を動かしたのですが…。

先ほども書いたように、正常位に比べるとかなり音が鳴りやすいです。主に『パン、パン』といった感じの音でして、スパンキングでもされているかのようなイメージが強いかもしれません。しかしこの音とお尻の感触を楽しんでいたら、いくらでもペニスが硬くなるくらい興奮しました。